一般社団法人

婦女会略史


■婦女会館


戦後、戦時中の苦難を乗り越えた華僑は力を合わせ、自治組織を興し、小中幼と学校を開校した。華僑師弟の平和で活気あふれる学び舎があった。
1952年  「学校事件」
       我が子の民族教育を守るために家長会(保護者会)と多くの僑胞が立ち上がる〈出発点〉。分散教育の教室提供など家長会として支える。
1953年  家長会の母親たちが中心となって団結と自立をめざして会を組織
       5月15日、横浜華僑婦女会成立
1954年  託児所を運営(個人宅にて) 
1955年  会館取得。託児所は会館に移転し、愛慈園と命名。中国食品販売会、粤劇上演、会報発行、合唱団、識字班など活発な文化活動、財政活動を行う。
1967年  66年に発足した小紅託児所(山手中華学校学生寮にて保育)は愛慈園と合併。婦女会付属として、会館1階にて保育開始。
       託児所活動を通して、この頃から若い力が結集され、徐々に二代目会員となっていく。
1972年  中日国交正常化、長く待ち望んだ喜びの日の秧歌舞パレード
1975年  2代目会館建設(木造2階建て)
       1階 小紅託児所  2階 横浜華僑総会事務所、華?旅行社、婦女会事務所。婦女会館が横浜華僑社会のセンターの役割を果たす。
       横浜華僑総会によって僑民大会が開催され、横浜華僑聯誼会から横浜華僑総会に名称を変更。本会は協力団体となる。
1978年  中日平和友好条約締結
1990年  関帝廟落成
       華僑華人の力を1つにして再建をはたした。
       関帝廟は華僑華人の心のよりどころ、団結のシンボル
1993年  横浜中華街「街づくり団体連合協議会」発足 
1995年  横浜華僑総会自社ビル取得、移転
       婦女会館は耐震調査、会館再建計画始動
1997年  小紅託児所が市の認可を受け横浜保育室に、名称を保育園小紅とする
2000年  3代目会館建設(鉄骨3階建て)建設委員会発足(婦女会+華僑総会)
2001年  落成式〈3月25日〉、会館登記、利用規程作成、管理規定作成
       事務局発足
       1階保育室、2階事務室、3階ホール
       世代交代(繆順馨会長)
2003年  成立50周年、記念大会,写真展開催
2004年  横浜華僑婦女会50年史「横浜華僑華人女性の100年歴程」発刊
2007年  在日女性交流会と交流会開催
2008年  55周年記念大会 55周年記念旅行「祖国訪問旅行団」
       胡錦濤国家主席が横浜山手中華学校訪問
2010年  横浜山手中華学校新校舎落成
2011年  会館10年大規模修繕 
       キッチンの設備改修
2013年  3.8婦女節 程永華大使夫人汪婉女史講演「中日国交40周年を記念して」
       成立60周年記念祝賀会
       冊子「美味しい楽しい料理教室」発刊
       ビデオ「横浜華僑婦女会の60年」作成
       記念中国旅行会実施(貴州省)
2016年  3.8婦女節 陳慶民氏講演「台湾総統選挙後の両岸関係」
2017年  保育園小紅移転 横浜山手中華学校1階にて開園
2018年  3.8婦女節 程永華大使夫人汪婉女史講演「一帯一路」
       徳育キッズ山下町ビレッジ1階に入居
2019年  一般社団法人横浜華僑婦女会成立

       

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